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ハンデ付ドッグタイムレーストーナメントレポート
8月14日の暑い中、ハンデ付ドッグタイムレーストーナメントに続々といろんな犬種が集まり、合計11頭がエントリーしてくれました。
犬種が違うだけあって、大型犬VS小型犬になることはもちろん、同犬種、同ハンデもあり、皆様とても楽しそうでした。
ハンデ戦という事で、犬種ごとにスタート位置が変わるだけでも飼い主様達は興味津々。
決勝戦はもちろん、1回戦目から「どっちだ!?」という白熱した接線が多く見られました。
中には隣を気にするわんちゃんもいて、ゴールする時は飼い主様だけでなく、私達スタッフもドキドキしてしまいました。
暑い中、皆様本当にお疲れ様でした。
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